気持ちの高さ(まとめ)

潜在意識の利用についてまとめます。
意識を高くする。
これはテンションを高くする事ではありません。
志を高く持つと言う事です。
このブログで言っている言い方にするならば、願望を持つ事です。
それがまず第一です。
自分のハッキリとした願望がなければ、成功もありえません。
そして、その願望を達成したらどうなるかをイメージします。
ここからが重要です。
そのイメージを潜在意識に刻みます。
方法は過去の記事を見て下さい。
本来、意識出来ない領域に意識して刻むのですから、簡単にはいきません。
繰り返し刻んで下さい。
それから、そのための道のりを高い位置から遠くを見るように、イメージします。
すると、最終的な願望は遠いものの、所々に中継点と言うか、もっと身近な願望が見えてきます。
先ずは、その身近な願望までの道のりを意識します。
ここで、注意して欲しい事があります。
願望のためには、この道を行かなくてはならない、と考えない事です。
大抵の願望への道は険しいものです。
そして、人間は苦労は嫌いです。
だから、「こうしないといけない」ではなく、「こうする事で願望が叶う」と考えて下さい。
この二つは似て非なるものです。
そうして、先ずは身近な願望への道のりを歩み始めて下さい。
それを繰り返す事で、徐々に大きな願望へ近づく事が出来ます。

但し、時々大きくジャンプして最終的な願望への道が続いているか確認する事を忘れないで下さい。

そーれーは、ココロのたーかさー♪

気持ちの高さ?

潜在意識の利用として「イメージ」する事、「考え方」などを前回に書きましたが、その事に関して、要するに「気の持ちよう」ですか?とのご意見を戴きました。
それは、ある意味正しいと思います。
しかし、潜在意識を利用すると考えるとそれだけでは足りません。

ちょっと話しがズレますが、くまのプーさんって知っていますか?
プーさんの中にティガーっていうトラが出てくるのですが、彼は驚く程前向きな性格です。
彼は人に飛びつくのが大好きで、彼の親友のラビットは飛びつかれるのを待っている。
飛びつかれた人は、「ありがとう、おかげでハッピーだ」と考えると、信じて疑いません。
そして、ティガーはこんなセリフを言っています。

「出来る、出来ないは気持ちの高さだ」と。
「気持ちの持ちよう」ではなく。

これを私は、気持ちの持ちようだけではなく、意識を高く持ち、高い位置から遠くを見渡すように、自分の行く先々をイメージする事ではないかと解釈しています。
ティガーがどういう意味で言ったのかはわかりませんが。
(なにしろ、ティガーは、ばかばかしいじゃなく、ばけばけしいだと言う位変わった言葉を使うので、案外、深い意味は無いのかも知れませ)
しかし、こう考えると、ティガーはちゃんとイメージして、それを潜在意識に刻み込んでいるのかも知れません。
そうする事がハッピーに繋がるって事を野生の本能で知っているのでしょうか。

長くなったので、次でまとめます。

潜在意識の利用

潜在意識を利用した成功方法の事例を挙げたいと思います。

まず、目的を設定します。
ここではある組織、例えば会社などの改革をしたいと思います。
会社の改革をする。大変な事ですよ、これは。
まず、経営者側の意識改革、管理職や一般職の意識改革を行い、或いは会社のシステム自体の改革。勤務状態の改革や経営状態の改革。
色々と出てきます。
ただ、「改革をしたい。」だけでは何からやって良いのかわかりません。
そして、あれもこれもと始めてしまい、結果として、訳がわからなくなって頓挫してしまう。

ちょっと極端に書いてみましたが、こういう事って結構多いのですよ。
何がいけなかったのでしょう。

まず、目的が明確じゃない。
これが一番です。
「改革したい」
これが目的には違いないのですが、抽象的過ぎます。
前回も書いたように、目的は出来るだけ具体的にイメージできる事にする。
これが重要です。
次に、その目的を達成する為には「何をしなくちゃいけない」ではなくて、目的を達成するとどうなるかをイメージするのです。
当然、これは良くなった状態をイメージするのです。
そして、その良い状態になるには「これをすればいい」です。
しなくちゃいけない事を考える前に、こういういい事があるをイメージするのです。

こういった手法は、問題解決や目的達成にはよく使われる手法ですが、プラスのイメージを持つことは潜在意識の利用と近い考えで、非常に有効となります。
こういった考え方も潜在意識を利用しており、成功には欠かせないものだと、私は考えます。

潜在意識にイメージを刻む

始めに、皆さんに謝らないとなりません。
前回に、「マーフィーの法則」って書きましたが、あれは間違いです。
ジョセフ・マーフィーの法則は、「マーフィーの成功法則」です。
マーフィーの法則とは名前が似ているだけで、全然別物です。
ごめんなさい。

気を取り直して今回のテーマ。「潜在意識と成功の関係」です。
前回、潜在意識に願望を刻み込むのは有効だと書きました。
しかし、それだけではダメだとも書きました。

それはなぜか?

まず、後者から説明します。
願望、望みを叶えるには行動が必要です。
これは、間違いありません。
何をするにしても、行動です。
別に、キリスト教徒じゃないですが、「天は自ら助くる者を助く」です。
大きな成功には様々な要因、偶然が重なります。
しかし、それらは行動なしでは生まれません。

次に、願望達成のために潜在意識を利用するのが有効なのかを説明します。
人は行動する時に自分の意志で行動するわけですが、私はその意思の奥底に自分でわからない意識、いわゆる潜在意識があると考えます。
つまり、潜在意識が人の意思決定に深く関わっているのです。
自分の過去の経験や見聞きした事が潜在意識に残って、それを元に意思決定がなされるのではないかと思います。

まず、毎朝自分の願望を思い浮かべ、鏡を見てください。
出来れば、その願望を声に出して、自分に言い聞かせてください。
でも、抽象できな願望じゃダメですよ。「幸せになりたい」とか。
もっと、具体的に、段階的に思い描いてください。
こうなりたい自分を明確にイメージしてください。
明確なイメージが出来るかどうかで、成功するしないも変わります。
例えば、幸せになるにはどうなりたいか?お金が欲しい。きれいになりたい。とか。
で、そこからまた一段進んでそうなる為にはどうなればいいか?イメージして、それを心に刻んでください。何度も。
そうして行くうちに、あなたの行動はそうなるべき方向を向いていくのです。
そうして、あなたの意思決定にはあなたの願望を叶えるべき方向が付きます。

私は、これが、成功のために潜在意識を利用する為の簡単な方法であると考えています。まずは、イメージ。やってみて下さい。

(注)この内容は、あくまで私の考えです。成功するための一つの考え方と認識してください。

潜在意識とマーフィーの法則

さて、今回の潜在意識の追及は「ジョセフ・マーフィー」です。
こういった潜在意識にあまり詳しくない人も「マーフィーの法則」って言葉は聞いた事があるのではないでしょうか?
この、マーフィーの法則、簡単に言うと「潜在意識に願望を刻み込む事によって、その願望を達成する」ということです。
言い換えると「無意識領域の意識に、意識的に望みを記録する」って事です。
無意識領域に意識的?
ちょっと矛盾するようですが、そういう法則なのです。
まぁ、一種の自己暗示みたいなものでしょうか。

マーフィー博士の著書では、そう言った手法で、努力しないで成功した例が載せられています。
これなら、カンタンと、多くの人に、このマーフィー博士の著書は受け入れられました。
しかし、こういった事柄を本当に信じてもいいのでしょうか?
「天は自ら助くる者を助く」という言葉もあります。
確かに、マーフィーの法則にしたがって、成功を収めた人も多いと思います。
しかし、同様に成功しなかった人も多数いたのではないでしょうか。

願望、成功した自分を意識し、潜在意識に刻み込む。
確かに重要ですか、やはりこれだけでは潜在意識を利用して成功を収めることは難しいと思います。

次回は、潜在意識と成功の関係について書きます。

潜在意識研究:ユング編

「カール・グスタフ・ユング」一般には、フロイトの弟子であったと言われています。
確かにスイス人であったユングはフロイトの考え方に共感し、一時期は非常に親しい間柄でした。
しかし、あるときを境に考え方の相違から袂を別っています。ちなみにフロイトの弟子達でフロイトの考えを完全に引き継いだ人はいません。みんな、フロイトの考えのうち、どこかしらはは違うとして精神医学を進みました。

ユングもフロイトと同様に夢に潜在意識が現れると考えていました。
夢判断はフロイトの造語でしたが、ユングは夢分析と呼んでいました。
夢は「元型イメージが日常的に表出している唯一の現象」として、その夢を解釈して、その人の心の奥の潜在意識を見ようと試みていました。
こうした、フロイト、ユングらの潜在意識研究が現代の心理学においても重要視されています。

また、こういった潜在意識研究者としては、「ジョセフ・マーフィー」も有名です。マーフィーの法則のマーフィー博士です
。マーフィー博士は、前の二人とは違って、潜在意識を利用した成功の法則を提唱した人で、この分野では、一番の人でしょう。

次回に詳しく書きます。

潜在意識研究:フロイト編

さて、この潜在意識ですが、潜在意識自体はかなり昔からその存在?は判っていました。
この意識しない意識は仏教などの経典でも似たような考えが述べられています。

しかし、この潜在意識に注目して、研究を進めたのは「ジークムント・フロイト」でした。
そう。夢判断のフロイトです。
ユダヤ人のフロイトは、神経病理学者を経て精神科医となり、精神分析や無意識研究(潜在意識)を行いました。
よく、フロイトを心理学者だと思っている人がいますが、当時、ユダヤ人であったため、研究者になるのは困難であったと言われているので、本職は医師であったと思われます。

フロイトの潜在意識の研究は夢判断からも判るように、主に、抑圧された性欲とその補償という観点に注目して行われていたようです。
潜在意識は夢に現れる。そして、夢の内容を集めて調べれば、その人の潜在意識がわかるとして、夢判断は今でも好んでいる人が世界中にいます。
フロイトは実に1000以上の夢を集めて、研究したらしいです。

確かに、無意識の意識ですから夢などには現れるでしょうが、その判断の仕方には賛否両論あるようです。

次回は、フロイトの弟子であったユングについて書きます。

潜在意識って何ですか?

皆さん、こんばんわ。

潜在意識

よく耳にしますが、果たして潜在意識って何でしょうか?
あちこちの掲示板でも潜在意識についての質問とかがありますが、果たして…。

さて、本題の潜在意識が何かって事ですが、「潜在的な意識」です。
そのまんまです。
なんか、期待を裏切るようですが、言葉道理です。でも、そのままでは芸がないので、もう少し補足します。
潜在的とは、本人が自覚していない、あるいは自覚できない状態です。
つまり、無意識の領域と考えることが出来ます。
よく、無意識でやってしまった。なんていいますが、そう言った事柄にも潜在意識が関わっています。
本人が意識していない領域においての考えが、行動に現れたって事になります。
意識していない領域での意識なんて言うと話がこんがらがりそうですね。
ちなみに、本人が自覚している、あるいは自覚できる領域での意識を顕在意識って言います。
潜在意識と顕在意識。
ややこしいですが、潜在意識を考える上で必要になってきますので、覚えてください。